明石吉田屋産業株式会社

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Smile is energy 社員紹介 笑顔で創る、明るい未来

河合祐樹 すまい 河合祐樹

これからの「暮らし」を、もっと快適に。

日々の小さな「お困りごと」を解決。

 

リフォームと聞くと、トイレやキッチン、お風呂などの大掛かりな工事をイメージするかもしれませんが、水栓からぽたぽた水が落ちてきたり、破れた網戸から虫が入ってくるなど、お住まいのちょっとしたお悩みをリフォームで解決することができます。明石住まいるリフォームでは、毎日使う水まわりのリフォームから、「こんなこと頼んでいいのかな・・・」という小さなお困りごとまで、お客さまのご要望やライフスタイルに併せて、最適なプランをご提案させていただいています。お客さまそれぞれ、家の構造や状況が違い、全く同じ現場はないので、臨機応変さが求められる仕事ですが、「身近な相談役」として、気軽に頼ってもらえると嬉しいですね。

プラスアルファの提案が、「信頼」につながる。

 

リフォーム業界は競合他社が多く、「相見積もり」が当たり前の業界。お客さまが何社も見て回られるケースがほとんどです。その中で差別化を図るため、例えば洗面化粧台のご相談があれば、お客様のご要望に合った洗面化粧台をおすすめした上で、「床やクロスを変えると雰囲気がぐっと変わりますよ」など、リフォーム後の暮らしが想像できるような、プラスアルファの提案をしています。お客さまとの信頼関係が築ければ、次回以降は相見積もりもせず「明石さんにお願いするわ!」と即決してくださる方も多くいらっしゃいます。そんなときは素直に嬉しいですし、やりがいにもつながっています。営業には「正解」がありませんが、安心感が伝わるコミュニケーションを意識し、日々営業に取り組んでいます。

長く暮らし続けるためのお手伝い。

 

リフォームは10年、20年住んだ、思い入れのあるお住まいを、より快適に過ごせるようにするもの。お客さまの「想い」や「ご要望」を汲み取りながら、毎日が少しでも快適に過ごせるようなご提案をさせていただいています。さらに自分自身の提案力の幅や専門性を深めるため、定期的に開催されるメーカーの勉強会は欠かせません。新しい商品の機能性や施工についてなどお話をうかがい、知識をアップデートしています。同じ部署内では、各自それぞれの担当はありますが、完全に線引きするのではなく、協力しながら進めていっています。また繁忙期や、工事のボリュームが多い案件が重なるときは、以前まで所属していたLPガス部のスタッフに協力を仰ぐことが少なくないのですが、どのスタッフも快く協力してくれます。スタッフ同士が協力し合う社内風土が出来上がってるのは、弊社ならではの強みだと感じています。

子どもの成長が「原動力」に。

 

週末は3人の子どもと一緒に公園に行くなどし、子どもの成長を実感しています。それぞれの子どもの成長段階に合わせ、一人ひとり「できること」を活かしながら遊んでいます。最近は上の子が、自転車の特訓中でしたが、練習を重ねるうちに、一人で走れるように。何事にも、一生懸命にチャレンジする子どもたちの姿を見ると、自分自身も頑張ろうという気持ちになります。今後は、さらに多くの経験を積み、お客さまが何を求めているのかを細かく分析し、よりお客さまに喜んでもらえる、幅広い提案力を磨きたいと思っています。

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