会社紹介COMPANY PROFILE
歴史(沿革)COMPANY HISTORY
明石吉田屋産業(旧・明石産業)の創業者、初代爲次の祖先は、徳川四天王の一人であった岡崎城主本多忠勝公の家臣を代々務めておりました。初代爲次は、明石範貞の次男としてこの世に生まれ、日本形染に染料を納めたのがきっかけで、染料商を始めました。
1889年〜1900年 創業期 | ||
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1900年 明治33年 |
初代爲次 浜松市元城において、染料商を始める
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1901年~1945年 染料から石炭へ | ||
1913年 大正2年 |
「明石染料店」豊橋市関屋町に豊橋支店を開設 石炭・コークスの販売を開始する |
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1946年~1954年 戦後復興期 燃料革命(石炭から石油へ) | ||
1946年 昭和21年 |
12月 明石株式会社(浜松市広沢町)を設立、豊橋支店開設 明石の戦後史は、豊橋から始まる。戦争により、焼け跡になった支店の再建を図る。世間が困っているものを考え抜いた末、木工場を開設し、原木や製材品を仕入れて東京の業者に直送した。また、亜炭(石炭の炭化度が低いもの)の販売も手掛けた。 |
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1955年 昭和30年 |
5月 明石石油株式会社を浜松に設立 |
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1958年~1995年 事業拡大期 | ||
1958年 昭和33年 |
3月 三河共石プロパン協同組合発足 |
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1959年 昭和36年 |
8月 明石株式会社本社を浜松市より豊橋市関屋町へ移す |
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1960年 昭和35年 |
3月 明石産業株式会社に社名変更 4月 亜細亜石油(現JXTGエネルギー)特約店となる
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1976年 昭和51年 |
6月 資本金を1億円に増資 |
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1979年 昭和54年 |
4月 プロパン部独立、明石プロパン株式会社を設立 |
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1991年〜現在 | ||
1991年 平成3年 |
1月 本社を豊橋市神野ふ頭町に新築移転 |
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2004年 平成16年 |
12月 明石プロパン株式会社を吸収合併 |
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2013年 平成25年 |
7月 豊橋市西羽田町に本社移転 | |
2014年 平成26年 |
9月 明石貿易倉庫(株)、セントラルオイル(株)を吸収合併 |
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2015年 平成27年 |
12月 明石 真氏 代表取締役社長に就任 |
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2017年 平成29年 |
10月 (株)吉田屋の石油販売・車検整備事業を譲受、明石吉田屋産業株式会社に社名変更 |
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2022年 令和4年 |
8月 本社住所を豊橋市神野ふ頭町に移転、管理本部を浜松市中区田町に移転 |